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アニメ・アーカイブ 2018-02-15T10:34:47+00:00

アニメ・アーカイブをプロデュースする

ワンビリングはアニメ・アーカイブについて、収集された資料や中間生成物を整理し、活用するという『収集された後』のことを考えています。
アニメ・アーカイブをどのように保管管理し、どのように利用するかをコンサルティング&プロデュースします。

当社のアニメ・アーカイブに対しての後方支援の具体的な例が、E-SAKUGAによるiBooks形式の電子書籍による資料化、商品化です。アーカイブの商品化と英語版を作成することで、国際的な周知活動も行っています。
また、これらの資料は人材育成にも利用できます。クリエーターはもちろんのこと、研究者育成にも教材にも適しています。

アニメ・アーカイブの資料化

E-SAKUGA

電子書籍の利点を活かして、膨大な数のデータを収録しています。
原画、タイムシート、レイアウトなど中間生成物をデジタルデータ化しています。
当社独自技術Tapmationを用いて、簡単に手描きアニメが体感できます。

資料集

電子書籍の利点を活かして、膨大な数のデータを収録しています。
iBooks形式の特性を活かして、動画や音声なども多数収録しています。
当社独自技術Tapmationを用いて、簡単に手描きアニメが体感できます。

アニメ研究者育成ツールとしてのE-SAKUGA

E-SAKUGAはアニメーターなどアニメ制作者の育成を手助けするものであると同時に、アニメ研究者の育成を手助けするツールです。

原画、修正原画、タイムシートなど、制作現場以外では見る機会の少ない、完成画面に至るまでに作られる様々な「中間生成物」をE-SAKUGAは余すことなく収録しています。
E-SAKUGAを使えば、それらに含まれた、通常なら現場で制作者が学ぶべき様々な情報の意味を学ぶことができます。

アーカイブされた資料や中間生成物の価値や調査分析を出来る人材がいないと、アーカイブの調査研究はできません。
E-SAKUGAはアーカイブされた資料の調査・分析をする人材の育成にも繋がると考えています。

アニメ・アーカイブを整理・保存する場所

収集されたアニメ・アーカイブをどのように整理し、管理保存し、活用するのか、そのための「場所」として、ワンビリングは京都、そして京都府精華町を選びました。2017年10月から京都府精華町にアニメ・アーカイブの事業所を設置。今後アニメ・アーカイブの後方支援を支えるための活動をしていきます。

京都は古典を含めて文化保存が根付いている土地です。京都市にはマンガミュージアムなどアニメに近いポップカルチャーのアーカイブを研究している場所がたくさんあります。
また最先端の産業技術や学問が、けいはんな地区である精華町には集まっています。

これらの経験や技術をアニメ・アーカイブにも活用することで、収集されたアニメ・アーカイブの整理・保存という『収集された後』を行うことができます。