キューティー映画とは

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キューティー映画とは 2008-02-01T23:51:39+00:00

キューティー映画とは

ジャンルの定義

キューティー映画について

ラブ・コメディ、ロマンティンク・コメディ、恋愛、学園物…

いつの時代も女性を中心に楽しまれている『女性向け映画』と呼ばれる作品の中で、主に「ハッピーエンドの結末」「観客に元気や感動を与える内容」のものを、当社では
キューティー映画
と造語し、2005年からその普及に努めています。キューティー「映画」と称していますが、公開形式は映画に限らず、TVドラマやテレフィーチャーをも含めた総称です。

海外では映画のジャンルとして主に、Romantic Comedy,Comedy,Drama,Chick Flicksなどに分類されています。

キューティー映画代表作

『ローマの休日』を代表に、50年代、60年代のハリウッド映画にも、その源流を見ることが出来ます。
アメリカでは年間を通して随時新作・続編が公開されており、興行収益1位を記録する作品も多いです。

『プリティ・ウーマン』
『ウェディング・シンガー』
『キューティ・ブロンド』
『ミーン・ガール』
『チアーズ』
『10日間で男を上手にフル方法』
『ブリジッド・ジョーンズの日記』
『プリティ・プリンセス』
『プラダを着た悪魔』
『ヘアスプレー(2007)』
『魔法にかえられて』
など。

cue ? キューティー映画大全集 –に掲載されている作品は全て当社が厳選したキューティー映画です。

作品とユーザーの分析

作品の傾向・特徴

  • ファッションやライフスタイルなど、作品アイテムがその時代と直結している。
  • 作品で描かれるテーマは「恋愛」「友情」「親子」「仕事」「自立」など普遍的なものが多い。
  • 主演に若手人気俳優や次世代アイドルが起用されることが多く、話題性がある。
  • TVドラマの俳優が映画に進出する際、足がかりにすることが多い。
  • プログラム・ピクチャーの要素があるので、監督、脚本家のデビュー・訓練の場として使われている。
  • 製作費に対する収益率が高く、また宣伝効果も高いため、近年増加傾向にある。
  • アメリカにおいては興行収益1位を獲得する作品も多い。
  • 一方で日本国内での映画公開は減少傾向にあり、ソフトスルーになる場合は多い。
  • 海外航空便での機内上映限定公開、CSなど有料チャンネルでの限定公開など、視聴方法は多メディアで分散する傾向。
  • 支持層は20代が中心だが、F0~F3層まで幅広い女性層が随時興味を持っている。
  • 近年ではトゥイーンズ層を対象とした作品の注目が高い。
  • 映像と音楽(ヒット曲、ポップス中心)が演出的にも商業的にも密接に関係している。
  • 劇中で80’sのヒット曲、カヴァー曲を使うことが多い。
  • サントラに新人バンドの楽曲を使うことも多く、プレゼン的要素がある。
  • 映画評論家やマニアより、ライトユーザーである女性層の方が圧倒的に多くの情報と知識を持っている。
  • 「少女マンガ」「ライトノベル」「ミュージカル」などが周辺メディアとして考えられる。

ユーザー層

  • 20代を中心とした、10代後半?30代後半までの幅広い女性層。
  • ファッション、コスメなどの最新流行や、海外旅行、留学、洋楽…と海外に対しての関心が高い。
  • 恋愛、結婚、仕事など自分のライフスタイルに強い関心がある。
  • 映画に関してはライトユーザー志向。
  • 鑑賞スタイルは同性の友人同士で映画館鑑賞、もしくはグループでのDVD鑑賞。一人でのレンタルDVD鑑賞スタイルも多い。レンタルに関しては同じ作品を何度も借りる傾向もある。